カナダ円 負け
チャネル反発すると判断
３０M
２００SMA反発も確認
５M
FIB50、40を抜けて来る
結果
４H
３０M
５M
反省
デルタを狙う必要がある。
あくまで抜けたことを確認する必要がある。
今後はチャネルライン転換だけではなく、デルタ確認をしつつストキャスインジを見守る必要がある。
豪ドルNZ チキン利食い１．６
１D
サイクルを転換すると判断
４H
転換すると判断
３０M
５M
FIB４０、５０タッチし、エントリー
結果
４H
陽線平均足が出現し、利確した
３０M
１６１．８までタッチし、反発
５M
カナダ円で損をしたこと、ユーロスイスが前日建値切りになったので利食いした。翌日はさらに伸びてきている。
ヨーロッパ系通貨だけは戻りが激しいので利食いした方がいいが、他は建値切りで待つのがいいような気がする。
チャネル抜けしておらず
３波になると判断
３０M
大きく反発し、FIBでエントリーチャンスがあった
５M
結果
負け
４Hチャネルで大きく反発
雲抜けせず、戻っていった
３０M
５M
負けた原因はチャネル付近で抜けるか、抜けないか分からないポイントでエントリーしたこと。
抜けることを待つのが一番良い
ユーロスイス エリオットｘサイクル
１D
４H
並行チャネル抜け、３０本程度のサイクルと判断
３０M
２００SMA反発も確認
結果
４H
３０M
５M
ユーロやポンドは戻りが激しいので平均足４Hレベルで反発確認した時点で利確すべき。
今回ならFIB１５０レベルで利確できていたので、１：２は確保できた。
ポンド円 ショート
並行チャネル転換
上ヒゲを付けて下落していると判断
上昇しているチャネルを一旦破ったと思った。
平均足の色が下だったので下落と判断した
チャネル反発し、FIB40での売りと判断
FIB40で売った
結果
ストキャスが下サインではなかったことが、負けてダメだったと思った
この時ユーロ円だけがストキャスが下方向だった
並行チャネルも、すばる式でいえば三度目やぶって下となることになる。
少なくとも日足レベルで平均足が下落方向になるまで待つべきだった
チャネルで反発したように思ったが、結局上に抜けてきた
結果として、損切りポイントを切られて負けた。
サイクルトレーダーアッシュの発信につられてしまった。
よく考えてエントリーすべきだった。
ドルカナダ 負け
ヒゲが出ており、落ちると判断
陰線が続いており、雲を抜けたことで行けると判断
抜けたことでエントリーできると判断
２００SMAタッチ反発すると判断した
結果
確かに抜けていたのだが、一番勢いがあったのは変色した２本目。
一旦の押し目を待てば良かった。
エントリー後、怪しい動きだった。
やはり、EU終わり＆NYはじめの時間は極端に動かなくなる。
結果、エントリー後に大きく動かずレンジ。
その後、ウクライナ軍が発泡したとして、上昇。
損切りされた。
マインド
ずっと見ており、どうしてもエントリーしたいという気持ちが優先されてしまった。
転換パターンはどちらかのチャネルラインの反発を確認し、エントリーすべきだった。
どうしても、ルールを守れない。
チャートを見すぎている感じがする。
対策
できるだけアラートさせるものを少なくする。
ライン付近でのエントリーを徹底する。
並行チャネルによる環境認識でトレードすることに変更
ドルカナダ
４H
チャネル上辺から反発かと確認
30M
３０Mレベルで一度タッチ後、再度下落のMAクロスサイン
５M
５Mチャネルブレイクし、２００SMAタッチ後、下落サインのMAクロス
結果
２．５取れるが、エントリーが成行きであり、建値切りポイントが近くて
怖くなり切った。
待っていれば良かったが、指値を待つべき。
ユーロスイス
４H
直接、下落中
30M
何度も反発して、MAクロスが出たので確認
５M
チャネルのトレンドラインクロスし、下落基調へ。
底辺のトレンドラインを抜けて反発したことで、エントリーを判断
結果
翌日落ちるかもしれないが、止めた。
金曜であり、マイナススワップが大きいと考えられる。
